トラブル解決
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Bricks&UKは、経営者の方が遭遇する様々なトラブルは、弁護士に頼まなくてもBricks&UKの無料相談で、法的手続きをする前に解決させていただけるのではないかと思っています。
万が一法的対応が必要な場合でも、Bricks&UKの事務所にいる司法書士でほとんど対応させていただく事ができ、クライアント様が安心して事業を行なっていただける環境をご提供させていただきます。
解決事例集
内装工事を依頼した業者が倒産、その下請け業者から工事代金を請求された場合
倒産に関するドラブル A社
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・倒産した会社の分の工事代金を請求された。
A社は多店舗展開を行っている飲食業。
3店舗目のお店の内装工事を依頼した業者が工事完成後に倒産。工事代金は支払済みだが下請け業者が元請け業者から入金されていないと言って工事代金を請求された。
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・当時の税理士さんにこの件を相談したら『わからない』と言われた。
【抱えていた問題】
Bricks&UKに相談で解決!
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ご提案
A社は内装工事を依頼した業者に工事代金を支払い済みで書類もあるので、下請け業者から工事代金を請求されても支払う義務は無いと相談されたその場でご説明させていただく。
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実践後
Bricks&UKのクライアント様でしたら、そもそもそんな危ない業者と取引はさせません。
Bricks&UKは安心してお取引していただける業者を何社でもご紹介させていただく事ができます。
【解決方法】
クレジットでの支払いが、現金支払いより支払金額が高くなるのを「違法です」と言れた場合
支払いのドラブル B社
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・支払い金額が現金とカードで違うことを違法と言われた。
B社は楽器販売業。
クレジットでの支払いは行っておらず、現金支払で販売していた。
ある日、一元のお客様に値交渉後、商品を購入していただく時、クレジットカードで支払いたいと要求されたので、現金支払金額より5%高くなりますと説明するとそれは違法ですと言われた。
【抱えていた問題】
Bricks&UKに相談で解決!
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ご提案
B社では現金支払を基準にした価格設定を行っているため、クレジットカード支払の場合は値引き金額が変わることを説明。
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実践後
再度お客様との値交渉を依頼して解決しました。
【解決方法】
ビル建替えに伴い店舗を移転させられる時の補償についての相談
補償についてのドラブル C社
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・ビルを建替えるので店舗を移転して欲しいと言われた。
C社は飲食業。
大家さんから、ビルを建替えるので店舗を移転して欲しいと言われた。
しかし、その店舗でのご商売で生計をたてているC社のオーナーはこのようなケースは初めてだったため、補償額やその後の対応についてどうすれば良いのかがわからなかった。
【抱えていた問題】
Bricks&UKに相談で解決!
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ご提案
詳しい状況をC社オーナーから聞き、補償額の相場観をご説明。
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実践後
その後、C社オーナーの味方になり、C社オーナー有利な様に大家さんと交渉。
Bricks&UKと取引している業者から新しい居抜店舗もご紹介させていただき、C社オーナーの生計維持にもお役立ちさせていただきました。
【解決方法】