差別化戦略を行いたい

経営戦略 A社

【抱えていた問題】

• ・A社はブランドリサイクルショップ業。競合他社が増え差別化戦略を行えないかと考えていた。

Bricks&UKから徹底的なマーケットリサーチのご支援

【解決方法】

• 方向性の決定

  《セグメンテーション》

  国や地方自治体

  《ターゲティング》

  申請からおよそ半年〜1年

  《ポジショニング》

  原則なし

  方向性：「おしゃれなママさんを応援」

• 実践後

  徹底的なマーケットリサーチのご支援によって、方向性が決まれば具体的に商品・価格・流通・広告のアクションに落し込み、商品が売れる仕組みを構築します。
  構築ブランドリサイクルショップ業に、おしゃれなママさんを応援するショップという切り口で差別化を図ります。

事業形態を変えたい

経営戦略 B社

【抱えていた問題】

• ・B社は中小企業の菓子問屋。売上低迷で事業形態を変えられないかと考えていた。

Bricks&UKからSWOT分析を行う

【解決方法】

• 方向性の決定

  《強み：Strengths》

  大量・多品種のお菓子を仕入れる事ができる

  《弱み：Weaknesses》

  小売への卸値に対する値引きが厳しい

  《機会：Opportunities》

  地域密着型でのニーズは有る

  《脅威：Threats》

  コンビニ

  コンセプト：「倉庫を活用した地域密着型のお菓子屋さん」

• 実践後

  SWOT分析を行った結果、倉庫を活用した地域密着型のお菓子屋さんのモデルが成立しました。
  子供会、婦人会等で配るお菓子の組合せセットがヒット！選ぶのが楽しいと子供の来店も増加し、大変お喜びいただけました。

新しい事業を立ち上げたい

経営戦略 C社

【抱えていた問題】

• ・C社は飲食業。新しい業態を検討するに当たって事業計画から応援してくれる所を探していた。

Bricks&UKから人・物・金・情報面から制約事項をふまえ
事業計画作成の支援を行う

【解決方法】

• 方向性の決定

  《人》

  アルバイト・パートを雇い、シフトが組める

  《物》

  居抜物件有り

  《金》

  自己資金少ない

  《情報》

  トレンドはわかるが、ITを駆使したシステム構築は難しい

  コンセプト：「低価格のお弁当屋さん」

• 実践後

  制約事項がクリアでき社長の思いが達成できそうな業態として、低価格のお弁当屋さんに決定しました。。
  飲食業マネジメントデータ（利益が出る損益の黄金比）をベースに事業計画の作成支援・事業資金の融資をサポートし、順調に多店舗展開を行ない、新しい事業の立ち上げに成功しました。