商業登記サポート
こんな要望をお持ちの方へ
- 会社の住所や役員の登録を変更したい!
- 増資したい!
- 会社を合併させたい!
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登記にはどんな種類があるの?
登記とは、法務局の商業登記簿に、会社の情報を記載する手続きのことです。
この手続きをしなければ、会社として認められません。
また、登記内容に変更が生じたら、変更登記が必要です。Bricks&UKでは、この登記までの準備や必要書類の作成のほか、登記後にも発生するさまざまな法務手続きに至るまで、きめ細かくサポートいたします。
登記の種類と役割
1.役員変更登記
会社の設立後、役員変更の登記手続きが必要です。
原則、取締役は2年・監査役は4年の任期があり(場合によって、10年まで伸長することができます。詳細はお問い合わせください。)
登記手続きを怠ると「過料」という罰則もあります。
2.本店移転登記
会社の住所を移転する場合には、本店移転の登記手続きが必要です。
3.資本に関する登記
会社の資本金を増加させる増資手続きは、登記手続きの他にも株主名簿の更新が必要となるなど、いくつかの法務手続きが必要となります。
4.組織再編・合併
組織再編・M&Aなどによる合併・会社分割などの手続きを、登記申請までトータルで支援いたします。
商業登記に必要な書類は、弊社にて作成span>いたしますので、お客様は書類に押印していただくだけです。
当事務所の司法書士が、商業登記を代行させていただきます。
商業登記をはじめとする会社設立業務、会社設立後業務に関する全般の相談を承っております。
登記にかかる費用は案件によって異なります。まずはお問い合わせください。