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[新型コロナウイルス感染症特別貸付]
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「融資を受けたいけど、正直よく分からない!」という方、ご安心ください。
資金調達申し込みをプラニングし、希望の資金調達をお手伝いします。

※ご希望にそえない場合がございます。

2回目だが不安だ…という方もOKです!
コロナ融資申込を個別相談でコーディネートします。

2023年9月 最新情報

【ここが変わりました】

上記項目の融資決定期限が令和6年3月末まで延長されました。

※但し、利息幅が狭まる条件変更となり、令和5年10月1日(日)のお申込受付分から、
融資後3年目までの金利引下げ幅が縮小(基準利率-0.9%→基準利率-0.5%)となります。

(原文:https://www.jfc.go.jp)

ここが大事

まとめ
財務上の現状分析をしっかりと行い、無理のない資金の使い道に対して、
事業がどのように改善されていくのかをシミュレーションすること

新型コロナウイルス感染症特別貸付 サポート担当:西井

融資実績例実績の一部です

2回目の融資は受けられるのか

受けられます!ただし、より厳しく審査されるケースがほとんどです。
※3~4回目のリスケや借換えの申込が急増しています。

1回目着金の背景

  • 当初は予算財源が潤沢であった
  • 提出書類の簡略化によって審査スピードが速い
  • 審査基準は、「当初月商予想の赤字補填分」「当面の企業維持費」(※事業規模による)

通常の融資ならば減額や、審査落ちの事業者様でも目をつぶって貰えたケースがありました。

2回目以降の申込の場合

合否に限らず、前回結果を踏まえ審査されます。
主に確認される箇所は以下の内容です。
  • 前回融資による効果が改善計画通りにならなかったのではないか
  • コロナ禍以前に事業の体力がそもそも無いのではないか
  • 審査材料に不備、不足がないか
回復の兆しとなる根拠を示す必要があります。
  • 昨対比による現状の財務分析
  • 実態的な経費削減
  • 取引先の見込み  …etc.

私たちにぜひご相談ください。

審査に落ちてしまった方へ

審査に落ちてしまった理由と対策とは?

完全成功報酬制

そもそもどの融資制度が適しているか?のご提案から、申請方法、面談対策など、着金までしっかり丁寧にサポートします。(※融資のご希望に添えない可能性がございます。)

  • 事業計画書・資金繰り表
    作成
  • 最適な制度のご案内
  • 金融機関の
    紹介
  • 面談回答の
    アドバイス
新型コロナウイルス感染症特別貸付サポートスタッフ

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上記のようにお困りの方は、一度ご相談ください!

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